移住者の声

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田舎暮らし

なんでもできる淡路島・洲本市だからこそ、しっかり移住イメージを持っておくことが大切。

投稿日:

こんにちは!洲本市地域おこし協力隊の藤崎です。

「海あり、山あり、まちがある。洲本市は本当に最高ですよ!」と淡路島・洲本市の魅力を全力で語ってくださった中山さんにお話を伺いに行ってきました!

目の前が海のお家で「すもと暮らし」を満喫されている中山さん

移住前にお試しで住んでみることが大事ですね

協力隊 藤崎

今日はどうぞよろしくお願いいたします。
まず、中山さんが淡路島・洲本市へ移住を考えられたのはどういったことがきっかけだったのでしょうか?

中山さん

もともと僕は生まれも育ちも神戸なんですが、街に飽きて移住先を考えたのがまず最初のきっかけでした。自分は海が好きなので、そこをベースに移住先を探して、四万十市や白浜、洲本が候補に挙がりました。

そして、実際にそれぞれの地域で3ヶ月間ほど暮らしてみたんです。すると、イメージでは田舎で暮らしたいと思っていたのに、いざ住んでみるとなかなか苦労することも多くて。

買い物する場所や病院が遠すぎると毎日が大変で。都会に住んでいた人間がいきなり田舎に行くとそのギャップに苦労するのを体感しました。

もちろん、そういった環境の変化を求めて移住される方が多いと思うのですが、それよりもまず大切だと思ったことは「自分が移住先へ何しに行くのか。どういう環境で住みたいか、どういう環境なら住めるのか。」ということを明確化すること。そしてその上で、実際に試しに住んでみること。

完全に田舎へ移住するという前に、今までの自分の生活環境をガラッと変えることができるのかを経験することが大事だと思いました。

協力隊 藤崎

他の候補地に試しに住まわれていかがでしたか?

中山さん

四万十市や白浜へは自然が多く、お店が少なかったので本当に田舎へ「移住」するという感じでした。それに比べて洲本市は「プチ移住」だと思いました。大きなスーパーや病院、飲食店も多く賑やかな街がコンパクトにある。それに神戸や大阪などの都市部へも近い。

窓から見た洲本市街地の夕焼け風景。ほどよいコンパクトなまちがいい感じ。

移住する、とは言ったものの、元々は都市部の人間なのでたまにはそういったところへも行きたくなるじゃないですか。洲本市は1時間もあれば神戸に出れるので本当に便利ですよね。それでいて、里山があって海があって、程よい田舎感が楽しめるバランスのいい場所だなと住んでみて感じました。

協力隊 藤崎

そうですね。日常生活での買い物は市内で十分間に合いますし、気分転換に都市部へもすぐ行けますからね。

中山さん

前に住んでいた神戸のエリアよりも、洲本市は街だなって思うこともありますよ。お店多いですしね。だから僕は、あまり田舎へ来たという感覚はないです(笑)

それでいて、目の前が海というのは最高です。神戸も海がありますが、明石海峡は流れが早いのでこんな穏やかな海は神戸では見れないですからね。

洲本市は本当にいいところだと思っています。

協力隊 藤崎

淡路島の中で3市ありますが、洲本市以外にも考えられたんですか?

中山さん

いや、もう洲本決め打ちでしたね。まず、さっきも言った通りある程度の街があることが重要だったので。生活していく上においてある程度の環境が揃っていないと駄目だなと、今までの体験移住で身にしみましたから(笑)

協力隊 藤崎

それで、淡路島の中でも洲本を選ばれて、家を探し始めたという流れでしょうか?

中山さん

もちろん、洲本でも試しに住みたいと思って、あわじFANクラブさんの短期滞在施設にお世話になりました。

その土地で住めるかわからないのに、敷金や礼金を払って賃貸で住むというのは中々リスクがあるじゃないですか。なので、そういった施設があるのはありがたいですよね。存分に活用させていただきました。

気に入った場所に移住するなら、妥協はしないほうがいいですよね。

協力隊 藤崎

中山さんは海が好きだ、とおっしゃっていましたが釣りなどもされるんですか?

ある日のワンショット。

中山さん

してますしてます。目の前が海だからね。

協力隊 藤崎

ここからだと、釣り竿担いですぐですもんね。うらやましい・・・。

中山さん

まず釣りに行く前にベランダから見て、釣れてそうなら竿抱えてさっと行ける。最高です。

神戸に住んでいたときには30分かけて釣りに行ってましたからね。釣れるかどうかもわからんのに。

今ではね、すぐ下見て「でっかいの釣れてるわぁ。よっしゃ行こか」ですからね(笑)

ベランダから見て釣りに行こうか考えられるなんて贅沢ですよね

まぁここまで近いのは数少ないかもしれませんが、洲本市は海が近いエリアが多いからいいですよね。

協力隊 藤崎

そうですね。今、僕が住んでいる家からも5分あれば海まで出ることができます。さっと釣りにいけるので嬉しいです。
大阪にいたときは40分以上かけないと海までたどり着けませんでしたから。

中山さん

釣りが好きな人、山が好きな人。洲本市はどっちの人も満足できるよね。しかも、海も山も近くてすぐ行ける。

協力隊 藤崎

洲本市は西から東まで30分あれば行けますからね。雰囲気の違う海をすぐに見ることができるのもいいですよね。

洲本市へ移住されてしばらく経ちますが、淡路島ライフはエンジョイされていますか?

中山さん

穏やかな海がすぐ目の前で、買い物にも不自由なくて、すごく快適に過ごしています。
あ、ただ車が運転できないと困る、というのはありますけどね。移住を考えたときに、島内の交通網が弱いのがネックになる人も多いのかな。

協力隊 藤崎

他の移住者の方へお話を伺うと、皆さん同じく交通網のことは話題になりますね。今は運転できるから大丈夫だけど、もし運転できなくなったら困るなぁと。

中山さん

あとは都市部と比べると仕事が少ない。街があるとはいえ、都市部とはやっぱり違うよね。

協力隊 藤崎

仕事も移住をする上で大切な要素ですよね。あと、住む場所も移住の壁の一つになるのですが、中山さんはこのお住いを探すのにどれくらい時間がかかりましたか?

中山さん

僕は、あわじFANクラブさんの短期滞在施設に約1年いましたがその間に、住む場所と仕事を探していましたね。

最初の3ヶ月間は本当にお試しで、住めるかどうかということに重点をおいて暮らしていました。そして、ここなら住めるなと判断してから、本腰を入れて探し始めた形ですね。

目の前が海という、最高のロケーション。

なので家を探し出すのに半年ほどはかかったかな。僕の希望は「海の見えるところ」。そこだけは譲れなかったからね。だから余計に時間がかかりました(笑)

協力隊 藤崎

海が近い、海が見える物件というのは本当に少ないですよね。空き家自体は多いとは思うのですが、情報としてはなかなかあがってこないのが現状です。

淡路島に移住を希望される方の多くが、海が見えて古民家もしくは戸建ての物件を希望されますね。

中山さん

淡路島の大きな魅力の一つはやっぱり海ですからね。橋がかかっているとはいえ、島ですから。そこに重点をおくのは当然ですよね。

協力隊 藤崎

理想の物件が見つかるまでは根気よく探し続けるしかない、ということですね。

中山さん

ここもたまたま売りに出たからよかったけど、見つかってなかったらどこかに賃貸を借りて探し続けてたと思うよ(笑)

協力隊 藤崎

このお家はずっと情報が出てたわけじゃないんですね。

中山さん

というより不動産屋に出てない物件だった。

ここは僕が地道に足で探して、見つけたからね。

だから物件情報としてホームページとかに出てなかった。

協力隊 藤崎

普通はネットで物件情報を探して、不動産屋さんに聞くというのが多いと思うんですけど、そうじゃなくて実際にいろいろと地域の方にもお聞きして探されたんですね。すごい・・・!

中山さん

でも、そのほうがいい物件に出会える。自分が移住する場所で住みたいと思える場所を見つけたならとことん探さないと。

どこでもいいや、という人もいるかもしれないけどやっぱりこだわらないと。

海が近い。これだけは外せませんでした。

協力隊 藤崎

その土地で長く住むことを考えると、納得の行くところがいいですもんね。

中山さん

せっかく移住という大きな決断をしたんだから、妥協はしたくなかったよね。

洲本市に移住して困ったこと・・・?

協力隊 藤崎

最高の環境で理想の田舎暮らしをしている中山さんですが、住んでみて困ったことってありますか?

中山さん

困ったこと・・・?ない・・・なぁ。

海近いし、周りは静かで環境はいいし、買い物は便利だし、都市部に近いし。

うーん、あえて挙げるならやっぱり交通かな。車がないと困るというのはデメリットになるのかな。今は大丈夫だけど後々どうしようかなぁと。

協力隊 藤崎

やっぱり、交通の便はネックですよね。

中山さん

でも本当にそれくらいしか思い浮かばない。

本当に不便なことないですね。前に住んでたとこよりも便利いいからね(笑)

こんなの言うとあれかもしれないけど、僕は、移住したというよりは街に引っ越した感覚。

それでいて、全体としては田舎だからね。ちょっと行ったら山だし。

そりゃ神戸の賑やかなところと比べると田舎だけど、僕が前に住んでいたところよりも街なので本当に困ったことは一つもないですね。

移住する前に、ちゃんと移住イメージを明確にしておくといいかもしれません

協力隊 藤崎

最近、移住のイベントなどへ行くことがあるのですが、淡路島のブースは結構人気なんですよ。

淡路島・洲本市へ移住をお考えの人になにかアドバイスなど、ありますか?

中山さん

やっぱり、何度も言っている通り一度試しに住んでみることですよね。

そして、自分が移住するためには何が必要なのか、譲れないポイントはどこなのか。移住してどう暮らしていきたいのか。

ちゃんと整理して移住を考えるといいと思います。

協力隊 藤崎

ぼんやりと「移住したいなぁ」というよりはある程度、明確化しておくほうがいいということですね。

中山さん

なんとなくで移住してしまうと、何しに来たのかわからずに結局街に帰ってしまうことになるかもしれませんしね。それだと、もったいないじゃないですか。

なんでもある島だからこそ、自分の移住イメージをしっかり持っておくと、より実現できる確率がグッと上がると思います。

具体的なイメージを固めて、体験することが理想の田舎暮らし成功の秘訣かもしれません。

様々な移住候補地で住まわれた経験を持っておられる中山さんから語られる淡路島・洲本市というのは、とても恵まれた地域なんだと再認識しました。

また、観光ではなく生活ベースでその地域を見るというのは移住するにあたっては本当に大切なことだと思います。

この記事を読んで理想の田舎暮らしが実現できる、淡路島・洲本市のことを、もっと色々聞きたい!これが知りたい!などございましたら「淡路島すもと暮らし総合相談窓口」へお問い合わせください!

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